こんな時は、お任せください!
■家族と一緒にバーベキューができるお庭にしたい
■テラスをつくってお友達とお茶を楽しみたい
■広すぎて手入れが大変…お庭のスペースを小さくしたい
■もっと花壇を増やして、趣味のガーデニングを思い切り楽しみたい
■ブロック塀を取って、駐車スペースを広げたい
■フェンスが古くなってきたので、防犯面が心配。夜も真っ暗なので明かりをつけたい…
■使わないウッドデッキを撤去したい
など
たとえばこんなお庭のリフォーム
◆家族でもっと楽しめる、憩いの空間
お子様が小さい間は、ボール遊びをしたり、いっしょに草花を育てたり、バーベキューをしたり…「家族で楽しむ庭にしたい!」という方も多いと思います。
また、お庭で一緒にお茶を飲むスペースがあれば、ご夫婦でゆっくり語り合う時間も増えるかもしれません。
ご家族それぞれの使い方に合わせて、お庭をリニューアルすれば、家族の時間がいきいきと輝きます。
◆自分のペースでガーデニングを楽しみたい
「ガーデニングを目一杯楽しみたい」、そのように考えて、お庭づくりをされた方も多いのではないでしょうか。
けれども、手がかかる樹木や草花ばかりだと、世話をするのが楽しみどころか負担になってしまいます。
「最近お手入れが大変になった…」と感じる方は、花壇を縮小したり、芝生部分をタイルに変えたり、無理なくお手入れできるお庭につくり変えましょう。
◆安全なお庭まわりにチェンジ
いつまでも健康に、安心してくらせるよう、外まわりにもバリアフリーを配慮しませんか。
塀や玄関まわりを美しくイメージチェンジするのに合わせて、スロープや手摺を設けておくのもおすすめです。
タイルやブロックの古くなっているところも、取替え・補修をしておきましょう。
◆防犯性UPで、暮らしに安心を
樹木が繁りすぎて見通しが悪くなっているところや、反対に道路から部屋の中が丸見えになってしまっているところはありませんか?
お庭や外構のあり方は、防犯性と大きく関係しているもの。
外からの視点を考えることで、空き巣に狙われにくいお住まいをつくることが可能です。
センサーライトや、踏むと音の鳴る玉砂利を利用するなど、小さな工夫を取り入れることで、防犯性は高まります。